【RFレンズ】キヤノンEOS Rシリーズのキャップが締めにくい問題の解決方法3選

RFシステムを使ったEOS R6で唯一、最大の残念ポイント

Canon EOS R6を使っていてそのAF(オートフォーカス)性能と手振れ補正の進化には驚かされるばかりです。

そんなEOS R6ですが、1つだけ大きな残念ポイントがあります。

それは。。

RFレンズのダストキャップが締めづらい!

ダストキャップというのはキヤノン公式の名称で、リアキャップとも呼ばれます。

レンズのリア(後ろ側=カメラ本体側)につけるキャップです。

このリアキャップが非常にはめにくいんですよね。


締めにくい理由:RFレンズのダストキャップ構造

EFレンズの時は締められる箇所がダストキャップ(リアキャップ)を1周させる間に3か所あったのですが、RFレンズでは1か所しかありません。

具体的には、下の写真中央にある目印と赤いラインを合わせて締めます。

しかし、私は撮影中にレンズを変える時は手元を見ずに5秒くらいでレンズ交換します。とっさにレンズを変える時にもたつきやすいのが残念です。RFマウントに変更した際、なぜ1か所にしたのか理由を知らないのですが、端子数が増えたことが関係しているんですかね。

キヤノン公式の取り扱い説明書に載っているRFレンズの取り付け方法は下記です。
5ページ目に取り付け方が書いてあります。


RFマウントの仕様がそうなっているとはいえ、これでは被写体を見ながらや、夜景の撮影時に目印が見えなくてレンズ交換がもたつくこと間違いなしです。。

そこで、何とかRFレンズ交換をスムーズにする方法をまとめました!

大きく分けて3つの方法があります。



対策1.1か所しかないハメコミ部に印をつける

下写真のように、ハメコミ部はキャップのギザギザの形が違うだけで色が黒なので、パッと見で見づらいですよね。


そこで、この部分に色をつけてわかりやすくしようということです。

下記のようにシールを貼る方法や、マーカーで色をつける方法が紹介されています。

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1か所でも上記のように色をつけてあげることで、RFマウントにレンズを装着する時と同じように色を合わせて装着するので、だいぶやりやすくなります。

また、改造が楽というのもメリットですね。

デメリットは、被写体を見ていたり、夜景撮影時などレンズを見ずにキャップを締めたい場合に効果がありません。



対策2.キャップ内部のツメを削ってEFマウントのように3方向から挿入可能にする

RFマウントとEFマウントのキャップの径は同じです。

なので、RFレンズ用のキャップで引っ掛かっている内部のツメを削ってあげることで、EFレンズ用のキャップと同じように使うことができます。

ただ、当然ながらツメを削ってしまうとRFレンズ含めて保証外となってしまう可能性があることは承知しておきましょう。

下記のブログでわかりやすくツメの切り方が解説されています。

snowfallのメモ帳

使いづらいレンズダストキャップRFを3方向対応に 実に簡単な改造方法 生じるリスク 結論 RFレンズ用のリアキャップ(レ…

ただ、この方法であればEFレンズと同様、交換したRFレンズを見ずにキャップを締めることが可能です!

デメリットは少し改造のハードルがあるのと、特定の嵌め方でキャップが浮きやすくなる点です。



対策3.RFレンズとEFレンズ両方に対応したサードパーティのリアキャップを購入する

2番目で書いた通り、 RFマウントとEFマウントのキャップの径は同じです。

なので、EFレンズ・RFレンズ両方に対応したサードパーティ製のリアキャップが存在します。

しかし、有名なサードパーティはまだ作っていないようで、Amazonの在庫も安定していないようです。
楽天やYahoo!ショッピングではまだ見かけたことがありません。


下記のようなキーワードで定期的にチェックしていれば見つかるかもしれません!

「ダストキャップ」と表現するのはキヤノン公式のようなので、サードパーティ製を探すなら「リアキャップ」のキーワードもチェックしましょう。



おわりに


RFレンズのダストキャップに関する残念ポイントを解決する方法をいくつか紹介しました。

撮影スタイルは被写体やシーンによって様々ですので、自分に合った方法でどんどん撮影を快適にしていきましょう!


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最後まで見て頂いてありがとうございましたm(_ _)m

おわり。


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