カメラサブスク・レンタル・購入のメリットとデメリットを解説【コスパ徹底比較!気になる休会・退会方法!】

  • 一眼カメラ気になるけど、旅行の時くらいしか撮らないかも・・自分に必要かな?
  • iPhoneや一眼の入門機で楽しくなってきて、もっと良いカメラを検討したい
  • 一眼持ってるけど、GoProやDJI Pocketとかの小回りが効くカメラも欲しいなぁ~
  • 性能が良さそうなレンズがあるけど、重そう・・

カメラや撮影機材の購入は費用がかなりかかりますよね! 気軽に決められる物ではありません💦

そんな時に新たな選択肢として検討して欲しいのが、カメラのサブスクです。

カメラのサブスク、レンタル、購入。3つの手段を場合によってうまく使っていくことで、自分に合ったカメラ機材を見つけたり、費用を抑えることができますよ!

この記事では、おすすめのカメラサブスクサービスや、従来のレンタルとの違い、サブスクと購入のどちらが良いかを解説します。

気になる休会・退会方法も合わせて紹介!



★筆者について

私は2000年頃のデジカメ100万画素凄い!の頃からデジカメに触れ、撮影仕事の経験もあるハイアマチュアカメラマンです。

仕事で携帯電話内部の構造を知っているエンジニアでもあります。

上記背景もあるのか、「一眼カメラ買った方が良いかな??」という質問を本当に多く受けます。

購入、レンタルに続く選択肢。「カメラのサブスク」とは?

サブスクとはサブスクリプションの略。

サブスクリプションとは、「月額制」「定額制」で定期的に料金を支払うことでサービスやコンテンツを利用できる契約。

AmazonプライムやYoutubeプレミアムなど、現在は色々なサブスクが登場しており、カメラのサブスクはそれらと基本的には同じ考え方です。

つまり、カメラのサブスクとは、毎月定額で好きなカメラや撮影機材をレンタルできるサービスです。

実はカメラのサブスクでレンタルできる物は、下記のように一眼カメラ本体に限らず多岐に渡ります!

  • レンズキット(カメラとレンズのセット)
  • ミラーレスカメラ、一眼レフカメラ
  • コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)
  • カメラ用レンズ(ズームレンズ、単焦点レンズ)
  • PC、スマホ
  • アクションカメラ、ドローン、ビデオカメラ
  • ストロボ、三脚、ジンバル(スタビライザー)、その他撮影機材

例えば、私がカメラのサブスクを始めるきっかけとなったGoPro HERO9とDJI Pocket 2を借りる場合。

CAMERA RENTではブロンズプラン「月額3,850円+返送料(通常の宅急便返却)」、GOOPASSではLv1 pass「月額7,480円(月1回送料無料)」で借りれます。

サブスクとレンタルの違いは、主に期間の長さだと思っておけば良いです。

レンタルは1泊2日から1ヶ月程度までの1回限りの申し込みが多いですが、サブスクは契約期間に制限がなく、月額で複数のカメラや撮影機材を借りていきます。

とはいえ、サブスクも通常1~2ヵ月で辞められますし休会も可能なので、1カ月以上借りるのであればサブスクが選択肢に入ってきます。

中にはいつでも機材を入れ替えることができたり、同時に複数の機材が借りられるプランもあります!



万人におすすめのカメラのサブスク3社を比較!

品揃えが豊富で利用者も多い、鉄板のサブスク3社!

1:CAMERA RENT(カメラレント)

引用元:CAMERA RENT

品揃えが豊富で、色々な機材の最安値となることが多いサービスです。

安く借りたい、手厚い補償サービスを求める方にぴったり!

注意点としては、「別途返送料が必要(配送は無料)」、「1つの契約プランでレンタルできる機材は、一か月に1点のみ」です。

逆に言うと上記の注意点が問題無ければ、文句無しでおすすめです♪

CAMERA RENTの休会・退会方法

CAMERA RENTに休会という制度はありません。

借りている機材を返却する際に、次回レンタルをしない「一時利用停止」という申請をすることで無料会員になれます。

ただし!レンタルを再開する際は本人確認等がやり直しになります。少し面倒ですね💦

再度レンタル申請される場合は、お手数ですがもう一度本人確認書類のアップロードが必要となります。これは、引っ越しや転職をされる会員様もいらっしゃる為ですのでご理解ください。

https://camera-rent.jp/faq/

退会は、借りている機材が無い状態で可能です。

マイページに退会手続きのリンクがあります。


2:GOOPASS(グーパス)

引用元:GOOPASS

最大の特徴はカメラ機材が入れ替え放題であること。

ほかの機材を使いたくなったらいつでも交換可能です。

注意点としては、「月額料金がCAMERA RENTと比べて若干高め」「梱包量が1650円かかる」です。

※以前は1ヶ月に1回まで梱包料が無料でしたが、2023年03月01日から無くなりました。
【参考】GOOPASS ご提供価格改定のご案内

GOOPASSのシステムとしてRANK(ランク)毎に月額料金が異なり、RANKに応じて借りられる機材に制限がかかります。

最安値で飛びついても入門機しか借りられないRANKの契約になってしまいます。

GOOPASSは一眼カメラ以外の品揃えもサブスクサービス各社の中で最大級!

他のレンタルサービスでは見かけない、ボディとレンズのセットレンタルまで豊富に用意されています。

Webページの使い勝手もGOOPASSが一番良く、見ていて楽しい♪

そのため、色んなカメラを試したい、楽しみたい方にぴったりです。

GOOPASSの休会・退会方法

GOOPASSは「無料会員登録」をしたのちに「RANK(ランク)に応じたPASSの契約」をする仕組み。

GOOPASSに休会というシステムはありませんが、PASSを解約すれば無料会員となり、実質休会状態になれます。

休会方法は公式ページの「ご利用ガイド」に条件などもわかりやすく書いてあります。

マイページ>契約内容>契約中のPASSより、「PASSを変更する」を選択し、ページ最下部の「PASSの解約予約」へお進みください。

https://support.goopass.jp/plan-cancel

GOOPASSの解約は、PASSの契約が無い状態で解約手続きをすればOK!

こちらも、「ご利用ガイド」非常にわかりやすく記載があり好印象。

PASSの契約が無ければ無料会員ですので、今後使う可能性があれば退会する必要は無いです。

会員情報の削除をご希望の場合は、下記ページからお手続きが可能です。
※現在PASSをご契約中の方は退会することができません。PASSの解約後に、退会手続きをお願いいたします。

https://support.goopass.jp/account-delete

3:Rentio(レンティオ)

引用元:Rentio

Rentioは審査なしでレンタル可能なことが特徴で、全国無料配送です。

機材の品揃えも豊富で、家電なども扱っています。

大きく分けて3泊4日のレンタルプランと、3カ月程度の月額プランの2種類が用意されています。

空港、ホテルなどで受け取りも可能で、この辺りは撮影を仕事にする方への配慮がうかがえます。

注意点としては「レンタル期間の縛りが大きい」事です。

借り換えの頻度が少ない方はRentioも選択肢になりそうです。

Rentioの休会・退会方法

Rentioに休会のシステムはありませんが、月額料金の更新日より前に機材を返却すれば、翌月からの請求は止まります!

継続的に借りるというよりも、月単位でオンデマンドに借りるというイメージのサービスですね。

月額制プランのレンタルを途中でやめる・返却する
更新日当日中までに返送をすれば翌決済日から請求が止まります。

https://www.rentio.jp/help/archives/1991

Rentioを退会するには、機材を借りていない状態でマイページから可能です。

公式サイトに画像付きで詳しく記載があるので安心!

アカウントの削除・退会手続きをしたい
レンティオのアカウントを削除・退会ご希望の場合、下記手順に沿ってお手続きください。

https://www.rentio.jp/help/archives/2715


用途別に便利でおすすめなカメラのサブスク5社とレンタル各社!

1:Cam’Lens(カメレン)

引用元:Cam’Lens

おすすめ3社の次に勧めるとしたら、ここです。

レンタル期間が1週間、半月、1カ月、3カ月以上、6カ月以上と選べることが特徴です。

1週間や半月レンタル周期が良いなと思ったらCam’Lens(カメレン)!

2:APEX RENTALSの「サブスポ」

引用元:APEX RENTALS

APEXは老舗のレンタルサービスですが、常連客を対象に招待制の「サブスポ」というサービスをやっています。

サービス加入のハードルは高めですが、レンタルを頻繁にやる予定の方は狙ってみるのもアリ!

3:GoProサブスクリプション

引用元:GoPro

GoPro公式がやっているGoProのサブスクです。

なんと、6,000円/年でレンタルできます!

GoProだけをサブスクでレンタルしたいなら、この「GoPro サブスクリプション」が一番安いです。

4:モノカリ

引用元:モノカリ

一眼カメラ以外にも家電、ゲーム機、パソコンなど、種類が豊富です。

カメラに限らず色々借りてみたい方に。

5:TORUNO

引用元:TORUNO

オールドレンズのレンタル専門サービスです。

色々なレンズを楽しめるよう、マウントアダプターが無料!

オールドレンズやフィルムカメラに興味がある方は唯一とも言えるサービスになります。



カメラのレンタルサービス各社も紹介!

カメラ機材を数日間借りられるレンタルサービスも紹介します!

APEX RENTALS

レンタル会社として老舗なので安心感がある

Rentry(レントリー)

APEXと同様、レンタルサービスを長くやっている

カメラのプロに質問できる

楽天市場

レンタル各社が楽天市場経由でもレンタルサービスを行っている

短期のカメラレンタルサービス!【カメラレンタル専門店 ワンダーワンズ】

お子さんのイベント関係向けのレンタルとして人気のサービス

身分証の提示無しでもレンタル可能

GoProやデジカメを簡単レンタル!Tavishot【タビショット】

GoPro(ゴープロ)、防水デジカメ、オズモポケット、RICOH THETAなどがレンタル可能

旅行やイベントに最適なカメラのレンタルに向いているサービス

シェアカメ

あなたにピッタリなカメラが見つかる「カメラレンタル診断」というサービスがある

DMM いろいろレンタル

マップレンタル

東京カメラ機材レンタル

PANDA STUDIO レンタル



カメラはもう買う必要無い?

購入した方が良い2つの理由

カメラはサブスクだけで過ごす!という選択肢は、個人的にはオススメしません。

理由は下記2つです。

理由1:半年~1年程借り続けると、買った方が安くなる

これは単純な理由ですね。

例えばAmazon等で購入するとGoPro HERO9DJI Pocket 2も5万円程度です。

サブスクですと月5,000円前後かかりますので、1年以内には購入代金を超えてしまいます。

1年以上頻度高く使うと思えるカメラ機材と出会えたなら、購入しましょう!

理由2:カメラは使い込まないと思った通りの写真は撮れない

車やパソコンは「目的地まで行く」「仕事や調べものをする」という目的であればどんな機種でもある程度同じ事ができます。

一方、カメラは機種ごとに性能や設定が異なるため、使い込まないと表現豊かな写真はなかなか撮れません。

「良い写真が撮りたい!」という目的なら、メインカメラは長く使っていくべきです。

これはスマホカメラでも一眼カメラでも同じです。

サブスクやレンタルが良い2つの理由

特殊な機材はサブスクやレンタルが有力

「魚眼レンズで撮りたい」「スポーツしながら撮りたい」「空撮をしたい」

上記のような明確な目的があり頻度が少ないなら、サブスクやレンタルに頼るべきです。使用頻度が少なくてもメンテナンスや最新機種の発売などにより、大きな労力とコストがかかってしまうからです。

ハイクラスのレンズも、まずはサブスクやレンタルで試すべし

例えばフルサイズで20万円を超えるようなレンズは、明確な用途や撮影シーンが想像できていないと購入は危険です。

レンズの特性に合った撮影でないと表現力を活かしきれませんし、何より最高性能のレンズはとても重いです。

「手持ちできないから使わずに終わった」となってしまっては、数十万円が無駄になります・・

レンズを使いこなせるかどうかの判断は、お店や展示コーナー等で少し試すだけでは難しいです。

短い期間でも必ず1回は借りて、「いつもの撮影」に持ち出してみる事をオススメします。



カメラのサブスクを使うメリット・デメリット

サブスクのメリット

1:長期間レンタルよりサブスクの方が安い

レンタルは3泊4日程度でもかなり高額です。

1ヶ月だけ借りるのであれば、レンタルよりサブスクが間違いなくコスパが良いです。

2:定期的に他社製品を使って比較できる

毎月機材を借りる事が出来るので、他社製品を手軽に比較することができます。

私はキヤノンユーザーですが、SONYのカメラは近々試してみる予定です!

3:撮影をするきっかけを作れる

新しい機材を借りることで、撮影に出掛けるきっかけが作れます。

これは、結果的にメインカメラの使用頻度も上がり、撮影が楽しくなります♪

4:リスクを抑えられる

カメラ機材は使い込んでみると「イメージと違った」と思う事が良くあります。

そんな時、購入していると中古で売るしかないのですが、高額な機材は売るのも面倒ですし、僅かなキズがついていると大幅に減額されてしまいます。

サブスクであれば1カ月使ってみて、合わなければ返却すれば良いのでリスクが抑えられます。

5:事業経費にしやすい

副業で撮影の仕事をしている方は、サブスク費用を経費に出来ます。

カメラ機材は固定資産の基準である30万円を超える事も多く、購入してしまうと減価償却などの手続きが面倒です。

サブスクのデメリット

1:使っていない期間でもお金を払わなければいけない場合がある

使わなくても毎月費用が発生してしまいます。

ただ、もちろん解約はできますし、休会して無料会員の状態になる手続きが用意されているサービスが多いです。

2:人気の機種はレンタル待ちになる可能性がある

これはカメラに限らずですが、シェアリングサービスである以上、発売して間もない機種などはレンタル待ちとなる可能性があります。

3:半年~1年以上使うと、購入の方がお得になる場合がある

1年以上使うのなら、ほぼ確実に購入した方がお得になってしまいます。

サブスクは機器のメンテナンス料金や配送料も含まれていますので、当然ですね(^^;

カメラのサブスクに関するよくある質問

カメラのサブスクで人気の機種は借りられる?

正直に言って、人気の機種は借りられない事も多いです。

カーシェアリング等もそうですが、利用者全員で安くシェアするのでどうしても借りられない事はあり得ます。

幸い、毎月の利用料が安く済ませられるので、まずは1~2ヵ月サービスを使ってみて自分に合うか確かめられるのがサブスクのメリットですね!

「カメラのキタムラ」でカメラはレンタルできる?

「カメラのキタムラ」でカメラレンタルはできません。

2012年8月末に機材レンタルサービスは終了しています。

購入できるカメラのサブスクはあるの?

GOOPASS(広告)Rentio(広告)で可能です。

どちらもレンタル後、そのまま購入できるサービスがあります。

合わなければ返却が可能。

個人間でカメラレンタルできるサービスは?

2023年現在は確認できていません。

「カメカリ」というサービスがありましたが、2021年10月からサービス停止しています。

公式によると再開予定になっていますが、今のところ再開の予告はありません。

GoProだけをサブスクで借りるならどこがオススメ?

GoProのみをサブスクでレンタルしたいなら、公式の「GoProサブスクリプション(広告)」が一番安いです。

6,000円/年でレンタルできます。

DJI Pocketだけをサブスクで借りるならどこがオススメ?

GoProのようなサービスはありません。

機材が豊富なCAMERA RENT(広告)、GOOPASS(広告)、Rentio(広告)、APEX RENTALS(広告)あたりが良いです。

キヤノンやソニーのカメラを試したい!どこがオススメ?

王道カメラの品揃えが多いCAMERA RENT(広告)かGOOPASS(広告)が無難。

サブスク費用やレンタル費用を副業の経費に出来るの?

できます!

仕事の案件をしている期間にサブスクで借りることで経費申請の妥当性も高いです。
実際に経費にしているカメラマンの方もいらっしゃいます。



借りたカメラを破損・紛失・盗難したらどうなる!?

カメラのサブスクで借りたカメラを壊したり、紛失したり、盗難にあってしまった場合について説明します。

破損の場合と、紛失・盗難の場合で異なります。

カメラを破損した場合

破損が故意で無い場合(落とした・何かにぶつけた等)、ほとんどのサービスでは破損品と交換で、新しい物と交換してくれます。

その際、破損品を返送する事が条件で、数千円~1万円程度の実費を請求される場合が多いです。

でも、数十万のレンズを借りてその程度で済むのであれば、サブスクで良かった!と感じます。

カメラを紛失した・盗難にあった場合

紛失・盗難の場合は現物が存在しないため、基本的にサブスクサービスから実費を請求されます。

この時に役に立つのは「携行品損害保険」になります。

「携行品損害保険」はカメラの保険ではなく、荷物を紛失したり破損させたときに対象となる保険です。

クレジットカードや火災保険などに付帯していたり、下記のように特定のサービス契約者を対象に月数百円で携行品損害保険だけに入れる物もあります。

【楽天市場】持ち物サポートプラン:楽天超かんたん保険

注意点としてクレジットカードに付帯している携行品損害保険は、海外滞在時限定の物が多く、その場合は国内では対象となりません。



まとめ

サブスクとレンタルと購入。どれが良い?

この記事ではおすすめのカメラのサブスクとレンタルについて解説しました。

サブスクもレンタルも、当然ながら長く使うと購入より高くなります。

メインで使うカメラ機材は最初だけサブスクやレンタルで検討するのは良いですが、なるべく早く購入するのがベストです。

最低1台のメインカメラは自分で購入すると考えておくことをおすすめします!

一方、色々試したい、特定の状況だけ使いたい機材はサブスクやレンタルをうまく活用しましょう。

サブスクとレンタルの違いは、主に期間の長さだと思っておけば良いです。

最後に、カメラのサブスクとレンタルと購入の使い分けについて、以下にまとめます。

サブスクが良い場合

  • 1カ月など、長く使いたい
  • 色々なカメラ機材を試したい
  • カメラやレンズ購入を低リスクで検討したい
  • 副業の経費にしたい

レンタルが良い場合

  • 旅行など1回限りで使いたい
  • 特定の撮影シーンで、時々サブカメラを借りたい
  • 借りたいカメラ機材がはっきり限定されている
  • 副業の経費にしたい

購入が良い場合

  • メインで頻度高く使うと判断したカメラ
  • 一年以上使いそうだなと思ったカメラ・機材

最後まで読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m
おわり。




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